老年内科

老年内科について

ただ単に高齢者を診療するのが老年内科ではありません。
高齢者の特性を理解し、適切な医療を実践することが必要と考えています。

最近はフレイルが注目されているのはご存じでしょうか?フレイルとは「加齢に伴う予備能力低下のため、ストレスに対する回復力が低下した状態」です。なかなか理解しにくい言葉ですが、健常者と要介護のあいだの状態と言われます。高齢化社会においては要介護状態にならないようにフレイル対策が必要になってきます。

また、高齢者ではポリファーマシーがよく発生します。ポリファーマシーとは「(害のある)多剤併用」を意味する言葉です。複数の医療機関を受診することで薬の種類が増える傾向にあり、逆に薬物療法の弊害を招くことがあります。そんな中でかかりつけ医の役割が見直されています。

かかりつけ医とは健康に関する相談が気軽にできる存在で、いろいろな疾病や体調を総合的に判断し、必要な時には専門医療機関を紹介できる医師のことです。フレイルやポリファーマシーの問題も含めてご自身のかかりつけ医または当院に相談ください。

訪問診療

訪問診療は準備中です。
体制が整うまでお待ちください。まずはかかりつけの患者さんで訪問診療への移行を検討します。
現時点では他院からの紹介患者さんはお引き受けできません。お迷惑おかけしますが何卒ご理解ください。

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